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建て替えや二世帯住宅を考えている方たちへ

理想の二世帯住宅とは?

二世帯住宅にすることが決まっても、実際に実行する前に、家族で相談したり、準備しなければならないことがたくさんあります。そこで、自分自身の経験を踏まえて、二世帯住宅にするまでの過程などについて紹介したいと思います。

二世帯住宅にすることに決めました


実家の父母が、もういい年齢になってきたのと、家も古くなってきたため、
思い切って建て替えて、二世帯住宅にしようかという話になりました。

建て替え・二世帯住宅というと、考え、準備しなければならないことが山ほどあります。
どこで自分自身の備忘録を兼ね、このサイトでその経過を報告して行きたいと思います。

もしこれが、これから建て替えや二世帯住宅の建築を考えている方の
参考になりましたら幸いです。

まずは家族会議が開かれた


まず私がやったのは、私と私の家内の話し合いです。
家内が私の親と住むことについてどう思っているか、
きちんと気持ちを確認しないといけません。

うちの親はそれほどうるさい方ではなく、家内とも仲良くやっています。
ですから二世帯住宅に住むということは、家内も反対ではありませんでした。

それに二世帯住宅は、メリットもあります。

家内は仕事をしていますから、子供の世話がどうしても疎かになりがちです。
私ももちろん、できる限りのことは一緒にやってはいますが、
それでも私も仕事をしていますから、限界はあるわけです。

ですから家内としては、
「子育てをおじいちゃん・おばあちゃんに手伝ってもらえるようだと嬉しい」
というのが希望でした。
やはりこのことが、二世帯住宅に住むことのかなり大きなメリットではないかと
私は思います。
もちろん資金面のことも大きいですが・・・


ただ家内は、
「あまりベッタリと生活が一緒になってしまうのはイヤだ」
との意見でした。

それはそうです。
私の親といっても、家内にとっては赤の他人。
価値観も大きく違いますから、友好関係を維持し、子育てを手伝ってもらいながらも、
一定の距離は維持したいところです。

親とも色々話をした


家内と話をし、基本的なイメージを共有したあとで、
今度は親と話をしました。
もちろん家内も一緒です。

家内に対して悪い印象にならないよう気を配りながら、私は親に、

・子育てを手伝ってもらいたい
・でも一定の距離は維持したい


ということをやんわりと伝えました。

すると親の方も、
「それは実は、私達も思っていたことなのよ」
とのこと。

自分達も、孫の面倒を見るのはやぶさかではないけれど、
やはり老後のゆっくりとした生活は維持したい。
だからそれについては、ぜひ言おうと思っていた、ということです。

思いがけず、親世帯と私達とのイメージがきちんと一致しましたので、
それでは具体的に考え始めようか、ということになりました。